必要とされる冷静な対応とは…

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焦らずに冷静な対応を

 

あっという間で何がなんだか分からない、でも、確かに人を轢いてしまった…。
そんな時、誰でもパニックになってしまいます。

パニックになる

 

しかし緊急事態だからこそ冷静な対応が必要です。
慌ててドアから降りようとして、後ろから来たバイクにあなたが激突!
という2重事故も多いのです。

 

交通事故を起こしたら、まずは気を鎮めて左右の安全確認をして車から降りましょう。

 

 

 

安全な場所を確保

交差点、カーブ、坂道などに車を止めてたり、被害者をとどまらせるのは大変危険です。
相手が歩けるようならとりあえず車の通行がない場所に移動しましょう
夜間の場合は、照明などがある場所だと救急車やパトカーが容易に見つけやすくなります。

 

 

 

応急処置の手順

負傷者の応急処置で重要なのは意識があるかどうかです。
最優先は「人命救助」。意識がなければ、心肺蘇生法を緊急に行わなければなりません。

 

  1. 気道を確保し、息をしっかりしているか確認する。
  2. していなければ人工呼吸を行い、頚動脈を触って脈があるか確認する。
  3. 脈がない場合、人工呼吸とともに心臓マッサージを行う。
  4. 医師または救急隊員が来るまで続ける。

 

 

 

警察へ通報

相手の人命救助が確認出来たら、警察へ通報します。
もう回りの人が通報している場合もありますから、聞いてみても良いでしょう。
落ち着いたら、現場保全の為に事故現場の写真を撮る、自分の保険会社に連絡する、会社や家族にも伝えた方が良いでしょう
気が動転して車の中に貴重品を入れっぱなしの場合、安全な場所に移動するのも忘れないで下さい

 

 

 

お互いの確認

怪我がたいした事はなく、警察に届け出る前に相手と別れる場合は、住所、氏名、車の登録ナンバーは最低限確認しておく必要があります
名刺ではなく、免許証を見せてもらいましょう。携帯で免許証と相手の顔の写真を撮っておけば完璧です。

 

事故の処理はほぼ保険会社が間に入りますから、相手に会う事はもうない事も考えられます。
お互いに冷静に、どちらが悪くても配慮を持った対応を心がけましょう。