加害者にならないための注意点

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加害者に課せられる責任

 

あなたが交通事故の加害者になった場合、あなたの人生も、家族の人生も大きく変わってしまうでしょう。

 

交通事故の加害者というと、まず被害者への賠償責任があげられますが、あなたの運転の落ち度によっては、様々な責任が科せられます。

 

 

 

加害者の責任

加害者になると、法律上3つの責任を問われることになります。

 

民法責任

刑事責任

行政上の責任

 

 

 

民法責任

まず、被害者への責任を取らなくてはいけません。
大体は保険会社が間に入って示談交渉をしてくれますが、被害者が示談に応じない場合、もしくはあなたが自分は悪くないと言い切る場合は民事裁判で争う事になります。

 

ここで気をつけたいのが、加害者が刑事責任で起訴されていないかです。
こういった場合は、刑事責任の罰が確定した後、民事裁判が行われます。

 

 

刑事責任

交通事故における、加害者の刑事責任とは、業務上過失致死傷害罪(刑法 211 条)と交通反則金(道路交通法)です。
交通事故で業務上過失致死傷害罪が適用された場合、刑事事件として告訴され、犯罪者として実刑もしくは執行猶予のつく懲役、罰金が科せられる事があります。

 

しかし、加害者と被害者の間で示談が成立していると、この刑事責任が問われないことがあります
交通事故を起こした場合、早めに示談解決するのはこの様なメリットがあるからです。

 

 

行政上の責任

これは、運転免許の取消や停止といった処分を受けるという事です。
スピードの出し過ぎは減点、反則金の対象になりますし、飲酒運転は免許停止です。

 

これらは保険に入っていようが関係ない罰則ですから、自分で罰金を支払わなくてはいけません

 

 

加害者にならないために

交通事故で加害者にならない為には、やはり安全運転を心がける事です。
そして体調が悪い時や天候が悪い時は運転をしないなど、日頃から安全管理を徹底しておきましょう。

 

安全運転イメージ

あなたの事故はあなたの家族全てを巻き込みます。
ちょっと位なら…。という安易な判断が、一生を棒に振る結果になるかもしれません。
運転には、くれぐれも注意して下さいね。

 

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